\昔ながら、福井の伝統菓子/
=健径羅(けんけら)の由来=
その昔、大野市の山の中にある由緒正しい禅寺「宝慶寺」の禅僧「健径羅(けんけいら)」が
大豆を荒挽きにし、水あめで固めたお菓子を作ったという経緯から、
その名前がついたともいわれています。
シンプルな材料で作られている、しみじみと味わい深い昔菓子を薄く食べやすくしました。
従来の白ごま味にお味噌を加え新しい味にしました。
次々と食べたくなる、甘じょっぱさが魅力です。
<こころばかり>のメッセージ入りなので、ちょっとした心遣いや、
お世話になった方々への配り菓子としても人気です。
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<原材料>砂糖(国内製造)、水あめ、大豆、白ごま、味噌(一部に大豆、胡麻を含む)
<内容量>30g
<賞味期限>到着後90日以上
<保存方法>直射日光、高温多湿を避けて保存
<本品に含まれるアレルギー物質>大豆、ゴマ
<栄養成分>(30gあたり)
エネルギー 118.5kcal ,たんぱく質 4.5g ,脂質 1.1g、 炭水化物 22.6g、食塩相当量 0g(推定値)